みなさんこんにちは!大学生バックパッカーのケージーです!
という方へ向けて記事を書きました。
・インドネシアのコンセントの種類
・インドネシア変換プラグの手に入れ方
インドネシアに行く前にチェックしておきたいのが、インドネシアでのコンセント形状です。
この記事を読めばインドネシアで何不自由なくコンセントを使えるはずです。それでは紹介していきます。
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この記事の目次
日本のプラグとインドネシアのプラグの違い

日本のプラグは平行で四角く、長方形状のAタイプです。インドネシアは丸ピンが平行で2本のCタイプになります。
東南アジアではタイ、ベトナム、カンボジア、ラオスが日本と同じ長方形状のAタイプを使用することができます。
インドネシア変換プラグの手に入れ方
インドネシア変換プラグの入手方法は主に3つあります。
・事前にネットで購入する
・100均で購入する
・現地で調達する
それではそれぞれの特徴を見ていきましょう。
事前にネットで購入する
個人的に一番おすすめなのが、事前にネットで購入しておくことです。
インターネットでは様々な変圧プラグが取り扱われており、各変圧プラグのレビューも充実しているのでおすすめできるかなと。
またネットであればマルチ型という世界中のプラグにタイプできる変換プラグも扱っているので、ネットで購入することをおすすめします。
マルチ型変換プラグは大変便利です。全世界に対応しているため、海外に行った際も困ることはないです。
100均で購入する
近くにダイソーがあれば、100円で簡易的な変換プラグを手に入れることができます。
簡易変圧プラグはその国のプラグにしか変換できない変圧器のことです。
簡易変圧プラグのメリットは物を失くしやすいにとって非常におすすめできるということです。
マルチ型の変換プラグは基本値段が張りますが、簡易型であれば100円から購入できるので失くしてしまっても書い直しが効きます。
物を失くしやすい人であれば、100円ショップで安い変換プラグを買っていくことがおすすめだね!
現地で調達する
事前に購入したけど現地で無くしてしまった、、。
ということも起きかねないため、現地で調達する方法も紹介しておきます。
現地で調達できる場所は大きく分けて3つあります。
・現地のコンビニ
・電気屋さん
・大型ショピングモール
ほぼ間違いなく変換プラグを手に入れられるのは電気屋さんです。
電気屋さんに行けばCタイプに変換できる簡易的な変換プラグが大体150〜200円ほどで入手すること可能です。
品揃えがきちんとしているコンビニではたまに購入することができますが、店頭に置いてない場合の方が多いです。
まとめ:インドネシアのコンセントの種類は?タイプCなので変換プラグが必要です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
インドネシアはコンセントの形状がタイプCですので、変換プラグを購入する必要が出てきてしまいます。
しかし簡易型であれば一個100円〜百均で手に入れることもできるので、自分の用途に合わせてもらえればなと思います!
東南アジアを旅する上で必要になる持ち物の記事も書いているので、気になる方はぜひそちらもご覧ください。【東南アジアを旅したい人へ】東南アジアを旅する上で持っておきたい持ち物を一斉紹介
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