バングラデシュ情報

バングラデシュの2019年最新の治安状況/治安が悪化する時期/注意すべきことを徹底紹介!

ケージー
ケージー

みなさんこんにちは!大学生バックパッカーのケージーです!

バングラデシュに行きたい!訪れたい!と思っても一番の懸念点は治安ですよね?

バングラデシュでは2016年にダッカ人質テロ事件が発生し、7名の尊い日本人が犠牲になるという悲惨な事件が起こってしまいました。

あれから3年が経ち僕は2019年の9月から10月なかばまでバングラデシュに滞在しました。

そこで実際に僕がバングラデシュに滞在してみて感じた2019年最新の治安状況や、観光に行かれる際に注意すべきことなどを紹介していきます!では行ってみましょう!

この記事で知れること

バングラデシュの2019年最新の治安状況

バングラデシュの一番治安が悪化する時期

バングラデシュを訪れた時に注意すべきこと

バングラデシュとは?

バングラデシュは南アジアに位置しておりミャンマーと大国インドに挟まれた面積が北海道ほどしかない小さな国です。日本からはかなり認知度が低い国ですが大の親日国として有名です。

公用語:ベンガル語

首都:ダッカ

通貨:タカ(BDT)

時差:日本と3時間

首相:ハシナ首相

人口:1億6000万人ほど(世界第7位)

宗教:イスラム教、ヒンドゥー教

GDP:2497億程(世界第43位)

元植民地:イギリス帝国、インド連邦、東パキスタン

代表的な食べ物:ビリヤニ、キチュリ、ポラオ

代表的な都市:チッタゴン、クリナ、バリサル

世界遺産:シュンドルボン(自然遺産)、パハルプールの仏教寺院遺跡群(文化遺産)

バングラの危険度治安状況紹介

外務省の危険レベルでバングラデシュのレベルは?

日本の外務省が発表している危険度はレベル2です。

 

レベルは4まであり、レベル2は「不要不急の渡航は止めてください」というレベルです。要は危険な状態になる可能性があるので、行く用事がないのであれば渡航を控えましょうということです。

このレベル2は2016年に起きたダッカ人質テロが大きく関わっています。しかし2019年でもレベルを1に落とさないのは治安が良好になっているにも関わらず可笑しいのではないかと現在住者の人が言ってたのを小耳に挟んだことがあり、一概に外務省が発布している危険レベルが2であり危険だ!とは言い難いです。

バングラデシュでテロの心配は?

バングラデシュでは2016年に日本人7名を含む20名以上の死者を出したダッカ人質テロが起こりました。その後治安当局によるイスラム過激派の摘発が進み、大分治安は良好になってきましたが首都ダッカは治安が良好であるとは言い難いです。

しかし僕が滞在していた2019年の9月から10月半ば頃までの期間は自分の身が危険に晒されたことは一度もありませんでした。

ですので少しづつ治安が良くなっていると直で感じました。しかしこれはしっかりとダッカの最新情報に触れるようにしたからこそのことです。

ダッカに訪れる際はバングラデシュの最新情報に随時触れるようにしてください!

バングラデシュで治安が一悪化する時期は?

ラマダン明けの金曜日

バングラデシュは国民の80%が厳格なイスラム教徒であるため、毎年1ヶ月間に渡り日の出から日の入りまでの間一切の飲食が禁止になります。これは世間一般ではラマダンと呼ばれイスラム教の特徴でもあります。

またイスラム教では毎週金曜日にモスクへ足を運び礼拝をしなければいけないためラマダンと重なる金曜日は暴動やテロが起きやすいとされています。

ですのでくれぐれもラマダン明けの金曜日はモスクに近づかないようにしましょう。

ラマダン期間以外の金曜日も人が集まりやすいモスク周辺には近づかないようにしてください。

バングラデシュの選挙の期間

バングラデシュは急速に経済発展している最中ですがそれと同時に政治面では政党同士の緊張が走っており選挙期間になると急激に国内の治安は悪化します。

特にハルタルと呼ばれるゼネラルストライキには十分注意してください。

ハルタルとは野党であるバングラデシュ民族主義党が主導するストライキのことです。

ハルタルが起きる期間は経済活動が一時的にストップするためバングラ名物の渋滞なども無くなり、治安は悪化します。

ですので、この期間中は極力外に出ないようにしましょう!

バングラデシュに来た際に注意すべきこと

できる限り車を使う

バングラデシュでの移動は車を利用するようにしましょう。リキシャやCNGでも移動は可能ですが観光客とわかれば値段を高めに提示してくるのがほとんどです。

バングラデシュで車を利用するときにオススメなのでUberの配車アプリを利用することです。現在国内ではUberが配車アプリの大手であり、値段交渉をせずに平等な価格で移動することができます。

事前にアプリを入れておく必要がありますがバングラデシュに長期滞在する予定の人は事前にアプリをダウンロードしておくことをオススメします!

夜の外出はできる限りしない

バングラデシュでの夜の外出はあまりおすすめできません。ダッカ市内は日本と比べても街灯が少なく依然として暗い場所が多く見通しが悪いです。

また特に女性の方の方が被害に遭遇しやすいので細心の注意を払いながら行動するようにしましょう。

派手な服装せず目立たない格好にする

バングラデシュでは過度な露出はタブーとされており、ほとんどの男性が半ズボンではなくジーンズを履いていたり、女性もサロワカミューズと呼ばれる伝統衣装で露出を控えたりしています。

ですので、極端に露出度が高いと目をつけられる恐れがあります。また女性の場合は肌をしっかりと隠せるような服装をしていないと被害に会う確率が上がるので十分服装には注意してください!

男性は半ズボンではなくジーンズなどの長ズボン、女性の場合は肌の露出が少ないものを身に着けるようにしてください!

グルシャン、ボナ二地区付近に宿を取る

グルシャン、ボナ二地区はダッカの大使館があったり多くの外交官が寝泊まりしておりダッカ市内でも治安が良好な地域です。

またダッカの中でビジネス的にも中心を担う場所なので交通の利便性も効きます。

ですので、ダッカに滞在しようとした時は上記の地区に宿を取るようにしてください。

くれぐれもオールドダッカ周辺に宿を取らないように..。夜のオールドダッカ周辺は街灯も少なく細道が多いので大変危険です。

おわりに:バングラデシュの2019年最新の治安状況/治安が悪化する時期/注意すべきことを徹底紹介!

今回は2019年最新版のバングラデシュの治安について解説させていただきました!

バングラデシュはテロ以来治安が悪化してしまいましたが徐々に回復し、かなり治安はよくなった方だと在住されている方はおっしゃいます。

ダッカ市内は人口が多いため観光客を狙ったスリや窃盗などの件数は今もなお多いですが、渡航できない!っていうくらい治安は悪くないので是非いらしてみてください!本当におもしろい国ですよ!

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