これからの時代は「IT」「ファイナンス」「起業家精神」の掛け算が重要になる
1.借金まみれの家庭から覚醒した起業家人生
兄からもらった本36冊のリスト
- 大西巨人「精神の氷点」←値段が高いので図書館で読む
- 小島信夫「抱擁家族」
- 田口賢司「ラヴリィ」
- 中原昌也「マリ&フィフィの虐殺ソングブック」←すでに購入済み
- 森川嘉一郎「趣都の誕生」
- 福田恒存「人間・この劇的なるもの」←すでに読破すみ
- 坂口安吾「堕落論」←すでに読破すみ
- 柄谷行人「<戦前>の思考」
- 浅田彰「『歴史の終わり』を超えて」
- 苗字の漢字難しい重彦「スポーツ避難宣言あるいは運動の擁護」
- 吉本隆明「文学者の戦争責任」
- 対馬斉「人間であることの運命」
- 鎌田「狭山事件」
- 田川建三「キリスト教思想への招待」
- 浅見定雄「なぜカルト今日は生まれるのか」
- 小室直樹「痛快!憲法学」
- 平井宣雄「法律学的基礎論覚書」
- 関さん「民族とは何か」
- 長谷部恭男「憲法と平和を問い直す」
- 薮下史郎「非対称情報の経済学」
- 木下清一郎「心の起源」
- 中田力「いち・たす・いち」←購入済み
- 英人「洗脳原論」
- 山本貴光「心脳問題」
- 岸宣仁「『異能』放出」
- 矢沢永吉「成りあがり」←購入済み
- エドワードサイード「知識人とは何か」
- アヴィナッシュディキシット「戦略的思考とは何か」
- アマルティセン「貧困の克服」
- ケネスアロー「組織の限界」
- ディワイトクレイン「金融の本質」
起業に向かわせた2冊の本
- 保田隆明「企業ファイナンス入門講座」
- 大前研一「企業参謀」
3.5つの起業戦略「副業・独立・社内起業・転職・スタートアップ」
- 起業プランを考えるときの要素は①「大人」が理解できない分野で勝負する②行動力で勝てる領域で勝負する③注目されてない市場で戦う
- 株式発行による影響をダイリューション(株式利益の希薄化)という
4.自分の人生は自分でマネイジメントする
- 過去をリセットする「アンラーン」を積極的に自分に課している
↓アンラーンの詳細
- なぜこの方法でやっているのか?
- この方法は本当に効果的なのか?
- この方法は今後も有効なのか?
- 他にどんな方法があるのか?
- 自分は何を学ぶべきなのか?
ネクストアクション
- 本で紹介されていた哲学・経済・文学・金融・起業関連の本を読破する(来年の12月までに)
- アンラーンを日々の業務中に取り組んで当たり前を疑う習慣を身につける
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